kaggleのXXコンペへ参加してみた(2日)
- pandas力
- pytorch力
- 普段からの論文読み・実装読み・実装追試(実装力)
がないと、まず競技が始まらないことを理解しました。
また、kaggle notebookだけだといくら何でもつらい場面がある。一回実験を回すのに6時間かかっていたら、さすがに改善も何もない。
十分にモノが分かっていて最適なものを選べるなら、平日5*1+休日2*2 くらい実験をまわせるかもしれないが、現状の私だと週のcommit数が2くらいになり、勝負にならない。
GCPへ年貢を納める時が来たのかもしれない。
# 努力目標
具体的な改善プランは2つあるので、そこを完遂する